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2014/3/30は練習日でした  が、著者は14時からの練習参加でした。

岩附です。

今回の練習は14時位からの参加なのでそれ以前どうだったかはさっぱりわかりません。
とりあえず言えることを。

Konstellationen特訓日が開催されることになりました。日にちは未定です。演奏会当日まで3ヶ月を切りましたが、未だ形が見えず。なので開催されます。

「弾けないよ~」

と思っていると、いつまでも弾けません。
指揮者は家で練習してください、と言っていました。王道ですね。



人によっては固定観念を破壊した方がいいかもしれません。

どうやって破壊するか。

方法はいくつかあると思いますが、3つ思いついたので紹介を。

1,成功の9ステップライブセミナーに参加して火の上を歩く。(私は3回体験済み)
来月開催されるので、演奏会には間に合います。(参加費高いですが…)

2,ウ○チを素手で5秒以上触る

3,トイレを素手で掃除する

2,3ならお金かからないから出来るのでは???


組曲ラベリーナはJMU直前の最後の練習。所々怪しい所はありますが、形になったのではないでしょうか。

「鎮魂歌―亡き友人柴田昇宣氏に捧げる―」/ 組曲「鎮魂歌」(作曲:鶴原明夫) [曲目解説]

※「鎮魂歌」
第2回演奏会、2005年11月12日、名古屋市守山文化小劇場
第二ステージ1曲目、指揮:渡邉聡

※ 組曲「鎮魂歌」
第3回演奏会、2007年6月2日、名古屋市東文化小劇場、
第二ステージ1曲目、指揮:大橋一輝


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柴田昇宜編曲作品集より(編曲:柴田昇宜) [曲目解説]

※第2回演奏会、2005年11月12日、名古屋市守山文化小劇場
第二ステージ2・3・4曲目、指揮:渡邉聡
わらべ歌(通りゃんせ・ひらいたひらいた)(日本古謡)
アルプスの少女ハイジより(おしえて・まっててごらん)(作曲:渡辺岳夫)
アメイジンググレイス(作曲者不詳)

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シンフォニア(作曲:G.マネンテ、編曲:中野二郎) [曲目解説]

※第6回演奏会、2011年1月23日、名古屋市名東文化小劇場、
第一ステージ1曲目、指揮:井口佳洋

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GRAND CHACONNE(グランド・シャコンヌ)(作曲:藤掛廣幸) [曲目解説]

※第5回演奏会、2009年11月1日、名古屋市名東文化小劇場
第二ステージ3曲目、指揮:大橋一輝

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2014/3/16は練習日でした

第9回演奏会は6/29(日)に名古屋市天白文化小劇場(原ターミナルビル4F)で14:00の開演となっています。ぜひお越し下さいませ。

それでは練習の報告。こんな感じだったと思う、が・・・。


プレリュード3

久しぶりに練習。指揮者の気持ちとしてはサラッとやって終わりにしたかったのだが、奏者のレベルはそうはなっていなかった。全体的に見直す。


虹彩

曲の感じを出しにくい、と言えるだろうか。帰山氏のリズムを好む方の多い当楽団には合いにくいのかもしれない。<>を気にしたり、音量を気にしたりと色々手を入れてみる。


組曲ラベリーナ
SCHERZOが一番の課題である。それでもなーんとなくであるが、らしさは出てきたように思う。フレーズを意識したり、フレーズの頭を強調してみたりと手を加えてみる。さりげなく指揮者がテンポをあげていたりする。
ENTRATA、FINALEも練習。だんだん形になってきたのではないだろうか。


リュート第1番
1楽章、3楽章と練習。メリハリ、切れ、感じを確認する。3楽章で終わると暗いままとなるので、締めとして4楽章を1回弾いて終了、と。


以上、終わります。

マンドリンオーケストラのための“懶(らん)”(作曲:遠藤秀安) [曲目解説]

※第5回演奏会、2009年11月1日、名古屋市名東文化小劇場
第二ステージ2曲目、指揮:大橋一輝

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2014/3/9は練習日でした

サンキューの日に練習があった訳です。

今日は東日本大震災が起きてから3年が経つ日であります。
普通に生きられるのもものすごいことであります。アリガタヤ、アリガタヤ。


出席者はたしか
1st 4 2nd 5 Dolla 4 Cello 3 Guitar 5 Bass 1


・コッペリア
 冒頭の感じを大切に。最初と最後のテインパニーの部分をベース、チェロが
 弾くことになりました。リハ番IとMのリズムの変化に注意しましょう。

・組曲ラベリアーナ
 JMUでやることになっているので、少々急がないと。
 全体的に、場面が切り替わった感じがでるように。
 1楽章最後は感情をいれてもいいです。
 2楽章は合奏するといまいちだが、分けてやってみると予想されたよりは
 弾けていた。
 3楽章 なくてもいいと思われる音は出さなくてイイヨ。

・リュート1
 2楽章 も なくてもいいと思われる音は出さなくてイイヨ。
 4楽章 リハ番21、22は4小節1フレーズで弾いて下さい
      繰り返しますが、最後はやけにならないよう。


理想的には48時間以内にアウトプットすることですが、なかなか体がついて
いきません。
ということで、思い出せる内容を記載してみました。

担当 岩附でした。

Burlesque(バーレスク)(作曲:大栗裕/編曲:帰山栄治) [曲目解説]

※第5回演奏会、2009年11月1日、名古屋市名東文化小劇場
第二ステージ1曲目、指揮:大橋一輝

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