星のしずく－空への扉－ MOUSA & "meets"合同演奏会の動画

時間が経ってしまいましたが、2019年6月2日に行いました
MOUSA & "meets"合同演奏会での演奏から
第1ステージの2曲目、星のしずく－空への扉－　になります。

ビデオはこちらから見ることができます。

尾張旭市白鳳地区敬老会に出演しました

2019/9/16は敬老の日

本日は尾張旭市白鳳地区の敬老会の出演依頼があった為、出ました。
会場はこんな様子でした。


バックの幕が特殊な感じを出しています。

10時から開始。
最初に尾張旭市の市長さんの挨拶がありました。
その中で100歳以上の人が何人いるかという話になりました。
尾張旭市には100歳以上の人が33人いるそうで最年長は108歳。
明治生まれなのだとか。
ちなみに、33人中男性は２人だそうです。
市長さん挨拶上手でした。

楽団の話からは逸れましたが・・・

さて私たちの演奏はというと
昭和39年の東京オリンピックファンファーレ、マーチから演奏。
ふじ山、北国の春、高校3年生と続けました。
往年の曲を知っている人には好印象の様子でした。
そして最後にグループサウンズメドレーを演奏。

これで終わり・・・ではなく、アンコールに浜辺の歌を演奏して終了。

司会の方がお礼を言われ、本日の私たちの演奏は終わりました。

何人の方が聞いていたのか。
いつでも出入り自由のスタイルだったので、正確には分からないですが、
50人以上には聞いて頂けたんじゃないかなと筆者は思っています。

なおマンドリンアンサンブルムーサとしては
10月27日（日）の尾張旭市白鳳公民館作品展でも演奏をします。

チラシはこちら

2019/9/1は練習日でした

今日も敬老会で弾く曲から練習です。
昭和39年の東京オリンピックのファンファーレ、マーチから練習。ふじ山、高校3年生、北国の春と練習を続けました。歌い方がイマイチという所があってやり直します。
奏者に演歌の心が分かっていない、という話になって、指揮者は演歌の視聴を薦めるのでした。これを書いている筆者も、演歌はいつ聴いたのだろうという世界。
北国の春をきくだけでもずいぶん印象は変わるのでしょう。そしてグループサウンズメドレーを練習するのでした。

ちなみにこの練習の後、筆者は北国の春を聞いてみました。
な、なるほど。正にこれぞ演歌って歌でした。


今回の練習の次は本番なので、敬老会で弾く曲を一通り弾いて昼休憩。


昼休み後は、白鳳公民館作品展で弾く曲を練習。シンコペイティッドクロック、コロブチカ、優しいあの子、パプリカを練習。

続いて次回演奏会向けの曲として川島博作曲serenadeを弾き合わせ。おやつの後に武藤理恵作曲こどもの日記、壺井一歩作曲のコバルトエイジを弾き合わせて今回の練習は終わるのでした。


さて今までブログでは書いていませんでしたが、マンドリンアンサンブルムーサではメンバー募集中です。
パートはどのパート（マンドリン、マンドラ、チェロ、ギター、ベース）ともメンバー募集中です。
現状のメンバー構成年齢としては30代～60代です。子育て中のメンバーもいます。

興味のある方はご連絡ください。
問い合わせ先　花井　[e-mail]


子育て中のメンバーが子どもを連れてきているからって訳ではありませんが
ムーサにはおやつ時間があります。
写真は、今回のおやつです。





次回の練習日は9/29（日）です。