第13回演奏会 5曲目 微風~遠い夕暮れ
第13回演奏会の5曲目は
微風~遠い夕暮れ
でした。解説を再掲載します。
作曲者舟見景子(1959年生まれ)は学生時代に富山大学マンドリンクラブに所属。
卒業後は北陸の社会人マンドリン団体「金沢マンドリンアンサンブル」「小次郎組」等に所属。
作品は「Impression1999」「ImpressionⅡ」などがある。
本作は、2003年に作曲、2006年に東京のコンコルディア・マンドリンオーケストラで初演。
マンドリンオーケストラにビブラフォンを加えた編成。
作曲者記によれば、突然の病による入院のため、それまで当たり前に日常生活を過ごしていた場所から隔絶されたときの心情を描いた作品で、モノトーンの優しい旋律を、頻繁に調性を変化させながらつづっている。
微風~遠い夕暮れ
でした。解説を再掲載します。
作曲者舟見景子(1959年生まれ)は学生時代に富山大学マンドリンクラブに所属。
卒業後は北陸の社会人マンドリン団体「金沢マンドリンアンサンブル」「小次郎組」等に所属。
作品は「Impression1999」「ImpressionⅡ」などがある。
本作は、2003年に作曲、2006年に東京のコンコルディア・マンドリンオーケストラで初演。
マンドリンオーケストラにビブラフォンを加えた編成。
作曲者記によれば、突然の病による入院のため、それまで当たり前に日常生活を過ごしていた場所から隔絶されたときの心情を描いた作品で、モノトーンの優しい旋律を、頻繁に調性を変化させながらつづっている。
2018-08-10 22:00
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