2017年4月23日は練習日でした [練習報告]
今日は指揮者さんが諸事情によりお休みのため、トレコンにより練習を行いました。
まずはOverture Historique No2から。
変拍子が多様されているこの曲。何度か合奏していますが苦戦。
前半の方がてこずっている感じでした。
続いて杜の鼓動 魂の還る場所。
今回演奏する曲の中では難易度としては難しくない為、見落とされがち。
しかし改めてやってみると、所々「どうかな??」という箇所が出てきました。
繰り返しの後の部分や早くなってritがかかる所が懸念でした。
昼からはじょんがらを練習。全体としては、雰囲気はでている感じでした。
つづいてリスボンの恋人。1st無しでも流れ行きます。
その次はゆらぎの彼方。この日はNさんの子どもさんが来ていましたが
なぜかこの曲を練習する時にやたらに笑います。それがこの曲の感じに
妙に合っている、みなさん座敷わらしのようだといってましたが、そんな感じ。
不気味さにより拍車がかかっていました。これが演奏会当日に再現されたら
どんな曲になるのだろう。
月に舞うを先週JMUで演奏しましたが、今日も練習。
さすがにまだ覚えている感じでした。
ただ、正指揮者でずいぶん練習したので、指揮をする人が変わったことによる
変化を感じる練習となりました。
写真は本日の差し入れ、鹿児島のお菓子です。
ありがとうございました。
まずはOverture Historique No2から。
変拍子が多様されているこの曲。何度か合奏していますが苦戦。
前半の方がてこずっている感じでした。
続いて杜の鼓動 魂の還る場所。
今回演奏する曲の中では難易度としては難しくない為、見落とされがち。
しかし改めてやってみると、所々「どうかな??」という箇所が出てきました。
繰り返しの後の部分や早くなってritがかかる所が懸念でした。
昼からはじょんがらを練習。全体としては、雰囲気はでている感じでした。
つづいてリスボンの恋人。1st無しでも流れ行きます。
その次はゆらぎの彼方。この日はNさんの子どもさんが来ていましたが
なぜかこの曲を練習する時にやたらに笑います。それがこの曲の感じに
妙に合っている、みなさん座敷わらしのようだといってましたが、そんな感じ。
不気味さにより拍車がかかっていました。これが演奏会当日に再現されたら
どんな曲になるのだろう。
月に舞うを先週JMUで演奏しましたが、今日も練習。
さすがにまだ覚えている感じでした。
ただ、正指揮者でずいぶん練習したので、指揮をする人が変わったことによる
変化を感じる練習となりました。
写真は本日の差し入れ、鹿児島のお菓子です。
ありがとうございました。